主にCBR250Rを通して体験したこと、感じたことなどを書き綴ってゆくブログです。愛車の変遷はHustler50⇒DT125R⇒CRM250AR⇒ZZR400(K)⇒ST250(E)⇒CBR250R(MC41)と、結局クォーターに落ち着いている中年ライダーです。通勤+ぷちツーリングがメインで、たまに四輪(ZZT231)や自転車にも乗ります。
プロフィール
HN:
右兵(うひょう)
性別:
男性
職業:
SEっぽいもの
趣味:
ぷちツーリング
自己紹介:
あの有名な猛獣くまモンが生息する危険な県に住んでいます。食うか食われるかの毎日です。ポリシーとして自分たちのナンバープレートを隠したりしない。「バイクって楽しそう!」みたいに感じてくれれば嬉しい。
見る・見られる・いい運転
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更新が年単位で滞り気味ですが、生きております。
ちょいちょい出かけてはいるのですが、
それらをすっ飛ばして最近の話題から。
久々にCBR250Rで遠乗りしました。
と言っても日帰りですが…
自宅から140kmほど離れている
天草の﨑津教会へ!
ちょいちょい出かけてはいるのですが、
それらをすっ飛ばして最近の話題から。
久々にCBR250Rで遠乗りしました。
と言っても日帰りですが…
自宅から140kmほど離れている
天草の﨑津教会へ!
無計画に午後から出発し、
片道3時間の道程でしたが、
なんかノリノリで休憩もせずに到着。
片道3時間の道程でしたが、
なんかノリノリで休憩もせずに到着。
目的はドラクエウォークのお土産でしたが、
わりと普通に観光を楽しみました。
ライダーやサイクリストも多く、
地元の方々も柔和で挨拶を交わしつつ
集落の周辺をテクテクと。
先端にマリア像があるのですが、
さすがに逆光写真&スマホでは見づらいか!
さすがに帰りは休憩を挟みながら、
ゆるゆると無事に帰宅できました。
あと、写真は撮れませんでしたが、
帰りに天草の海岸沿いの集落で目撃した
おばあちゃん&三毛猫が印象的でした。
リールで繋いでいない猫がおばあちゃんと
同じ歩調で歩き、車が通るとそちらを見て、
またしばらくすると二人で歩き始める…
貴い光景だなぁと思いました。
▼以下は本題とは関係ありません。
帰りに天草の海岸沿いの集落で目撃した
おばあちゃん&三毛猫が印象的でした。
リールで繋いでいない猫がおばあちゃんと
同じ歩調で歩き、車が通るとそちらを見て、
またしばらくすると二人で歩き始める…
貴い光景だなぁと思いました。
▼以下は本題とは関係ありません。
<幅寄せその1(女性ドライバー)>
往路にて殺人ミニバンに幅寄せされる。
前に車いるのに…なぜ横に並ぼうとするのか。
もう接触すれすれの状況でしたが、
運転席をジーっと見ていたら、
後ろに下がっていきました。
止めて説教(相手の態度次第では通報)しても
良かったのですが、とりあえず時間も無いので、
広い場所で前に行かせてスルー。
すぐ追いつきましたが(前走車が超遅かった)、
煽ってるだなんて思われたくないので、
かなり車間距離を空けて追従しておいた。
気まずい思いをするという想像力を
持ってほしいところ。
(そんなメンタルなら最初からやらねーか)
往路にて殺人ミニバンに幅寄せされる。
前に車いるのに…なぜ横に並ぼうとするのか。
もう接触すれすれの状況でしたが、
運転席をジーっと見ていたら、
後ろに下がっていきました。
止めて説教(相手の態度次第では通報)しても
良かったのですが、とりあえず時間も無いので、
広い場所で前に行かせてスルー。
すぐ追いつきましたが(前走車が超遅かった)、
煽ってるだなんて思われたくないので、
かなり車間距離を空けて追従しておいた。
気まずい思いをするという想像力を
持ってほしいところ。
(そんなメンタルなら最初からやらねーか)
<幅寄せその2(男性ドライバー)>
復路にて殺人軽バンに幅寄せされる。
同じく前に車がいるのに、強引に横に並んできた。
接触すれすれですぜ…頭おかしい。
さすがに信号待ちでドライバーに声をかけて、
「なぜそんなことを?」と聞いてみた。
答えは「右が空いていたから」なんだとさ。
違反をした、二輪車を一方的に危険に曝したという
罪の意識が全く無い。
復路にて殺人軽バンに幅寄せされる。
同じく前に車がいるのに、強引に横に並んできた。
接触すれすれですぜ…頭おかしい。
さすがに信号待ちでドライバーに声をかけて、
「なぜそんなことを?」と聞いてみた。
答えは「右が空いていたから」なんだとさ。
違反をした、二輪車を一方的に危険に曝したという
罪の意識が全く無い。
危険運転するドライバーは撲滅したいので、
その場で通報してしまおうかと葛藤しましたが、
早く帰りたかったのでスルー。
その場で通報してしまおうかと葛藤しましたが、
早く帰りたかったのでスルー。
これまでの経験上、危険運転を指摘しても、
謝罪から始まるドライバーは皆無ですね。
自分から他人に危害を加えておいて、
目も合わせないドライバーも多い。
人間として、社会人として、あるいは人の親として、
それってどうなのよ?と思うことがしばしば。
謝罪から始まるドライバーは皆無ですね。
自分から他人に危害を加えておいて、
目も合わせないドライバーも多い。
人間として、社会人として、あるいは人の親として、
それってどうなのよ?と思うことがしばしば。
やはり映像を提出して通報するしかないのかな。
現行犯じゃないのでペナルティは難しそうですが、
警察から個別連絡で注意して貰うくらいのことは
出来たりしないんですかねぇ。(ナンバー映ってるし)
現行犯じゃないのでペナルティは難しそうですが、
警察から個別連絡で注意して貰うくらいのことは
出来たりしないんですかねぇ。(ナンバー映ってるし)
こちらは他交通と関わる気は一切無いのですが、
なぜにわざわざ私にちょっかいをかけてくるのか。
なぜにわざわざ私にちょっかいをかけてくるのか。
<車でも煽り運転は見かける(女性ドライバー)>
バイクに乗ると不愉快な目に遭わない日は珍しい。
しかし、通勤でセリカを運転していても、
毎朝、煽り運転している軽自動車を見かけるし、
そやつが後ろについた日は、私も煽られる。
バイクに乗ると不愉快な目に遭わない日は珍しい。
しかし、通勤でセリカを運転していても、
毎朝、煽り運転している軽自動車を見かけるし、
そやつが後ろについた日は、私も煽られる。
こちらはドラレコに証拠もあるし、
相手が毎日入る会社が一緒だから、
勤め先まで判っているのだが・・・。
相手の会社にクレームを入れるか、
警察に映像と一緒に通報するか。
どちらにしても、キ○○イ相手に
わざわざパワーを使うのが惜しい。
相手が毎日入る会社が一緒だから、
勤め先まで判っているのだが・・・。
相手の会社にクレームを入れるか、
警察に映像と一緒に通報するか。
どちらにしても、キ○○イ相手に
わざわざパワーを使うのが惜しい。
他の誰も傷つけることなく、
自分だけ痛い目に遭って、一生涯、
車に乗れなくなってくれることを
祈るばかりです。(呪いとも云ふ)
自分だけ痛い目に遭って、一生涯、
車に乗れなくなってくれることを
祈るばかりです。(呪いとも云ふ)
・・・と、こんな風に、
楽しいツーリングや旅の思い出も、
行きと帰りにクズと遭遇するだけで台無しなのです。
楽しいツーリングや旅の思い出も、
行きと帰りにクズと遭遇するだけで台無しなのです。
世の中のライダーの皆様が、
安全にツーリングを楽しめますように!
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シルバーウィーク初日です。
といっても後半3日間はお仕事の予定なので、
個人的には普通の土日な週末です。
とは言え、相棒が珍しくカレンダー通りにお休みなので、
軽く五家荘にタンデムで出かけてみました。
いつもとは逆に二本杉峠からアタックして、八代へ抜けて高速で帰宅するルート。

さすがに紅葉の気配は、本当に僅かなものでしたが、
秋晴れ!という感じの爽やかな一日でした。
台風で道が崩れていることも心配していましたが、
むしろ逆で、立派な道路やらトンネルやらが完成しまくっていて、
想定したよりも短い時間で周回しちゃいました。
ライダーも多かったです・・・もう秘境って感じないな。
帰りの高速で事故渋滞2kmさえ無ければ、文句の無いツーリングだったのに!
この連休は阿蘇が噴火の影響でツーリング先として不人気かもですね。
遠くから見た感じでは大丈夫そうに見えますが…
降灰とか目がチカチカするからリスクは避けたい。
といっても後半3日間はお仕事の予定なので、
個人的には普通の土日な週末です。
とは言え、相棒が珍しくカレンダー通りにお休みなので、
軽く五家荘にタンデムで出かけてみました。
いつもとは逆に二本杉峠からアタックして、八代へ抜けて高速で帰宅するルート。
さすがに紅葉の気配は、本当に僅かなものでしたが、
秋晴れ!という感じの爽やかな一日でした。
台風で道が崩れていることも心配していましたが、
むしろ逆で、立派な道路やらトンネルやらが完成しまくっていて、
想定したよりも短い時間で周回しちゃいました。
ライダーも多かったです・・・もう秘境って感じないな。
帰りの高速で事故渋滞2kmさえ無ければ、文句の無いツーリングだったのに!
この連休は阿蘇が噴火の影響でツーリング先として不人気かもですね。
遠くから見た感じでは大丈夫そうに見えますが…
降灰とか目がチカチカするからリスクは避けたい。
夕方頃からでしたので、本当に軽く。近場へ。

実山展望所に行ってきたわけですが、
なんというか…雨上がりの爽快感というのはゼロで、
長い曇りから晴れただけなので湿度も低く、
気持ちいいような、そうでも無いような微妙感。

そして何よりも、空気が澄んでいない。
これは恐らく…PM2.5かな。
一昨日は見えていた雲仙なんかが靄の中。
森林浴、日光浴、岩盤浴…そんなものは古い。
熊本県ではPM2.5浴がブレイク中なのだ。(いやすぎる)
山に入ると気温は少し肌寒いくらい。
途中、パトカーとツーリングライダーのグループが…
事故が起きていたようです。用心しないとですね。

臨場感を伝えるために、出来るだけ無修正としたかったのですが、
やっぱり修正を入れてしまいました。
ターザンごっこを生暖かく見守り、動画に収めて帰路へ。
あと1歩遅ければ他の家族に目撃されていたのが惜しい。
実山展望所に行ってきたわけですが、
なんというか…雨上がりの爽快感というのはゼロで、
長い曇りから晴れただけなので湿度も低く、
気持ちいいような、そうでも無いような微妙感。
そして何よりも、空気が澄んでいない。
これは恐らく…PM2.5かな。
一昨日は見えていた雲仙なんかが靄の中。
森林浴、日光浴、岩盤浴…そんなものは古い。
熊本県ではPM2.5浴がブレイク中なのだ。(いやすぎる)
山に入ると気温は少し肌寒いくらい。
途中、パトカーとツーリングライダーのグループが…
事故が起きていたようです。用心しないとですね。
臨場感を伝えるために、出来るだけ無修正としたかったのですが、
やっぱり修正を入れてしまいました。
ターザンごっこを生暖かく見守り、動画に収めて帰路へ。
あと1歩遅ければ他の家族に目撃されていたのが惜しい。
今日も暇です。今日までの我慢のはず?
懲りずに一人でお出かけしました。
本日は旭志方面を通過し、そのまま鞍岳へ駆け登ってみました。
タンクバッグを装備し、タブレットを最上面へ。
何に使っていたのかは内緒です。
(最後は日光でタブレット本体が高温になっていたので今後は無いな…)

天候は今日から崩れる風な週間予報だったはずですが、
運よく快晴!山に入る前に自販機で飲み物だけ確保。
マイナーなルートなのは頻繁ではありませんが、
ツーリングライダーの姿も時々ちらほらと。

四季の里あたりはクルマがいっぱい停まっていたので、
連休をキャンプで過ごされる方々も多いようです。
そのあたりは普通に通過し、淡々と細い山道を登る。
山頂までの間に対向車と遭遇したのは2度ほど。
かなりゆっくり登っていたので特に危ない目にも遭わず。
山頂・・・は歩いて登らないといけないのでスルーして、
車両で通れる一番高いところは、近年の台風が残した爪痕から復旧中。
見晴らしは良いのですが、あまり「きもちいいー!」という
景色ではないので割愛。
(崩れている光景は以前も写真を掲載しているはず)
ほんのちょっとだけ、撮影ついでにコーヒーブレイクした程度です。

草原地帯を眺めつつ、のろのろと走る。

今日、とにかく気になったのが「花粉」です。
花粉なのか、火山灰なのか、PM2.5なのか…たぶん花粉。
鞍岳を登っている最中が最も酷く、
時折、強めの風が吹くと木々から黄色っぽいカーテンが
ぶわわー!っと登場する過酷さ。
対向車が通っただけでも、地面の花粉らしきものが舞い上がる。
山頂を見上げると、視界が悪いという程でもないけれど、
やっぱり薄くカーテンが掛かっているように見える始末。
これは・・・自分は病弱であっても花粉症ではありませんが、
さすがに怖気づいて引き返そうか悩んでしまいました。
帰宅後、今のところ体調に変化は見られません。
着ていたものは外ではたいて、自身もすぐシャワーしたしね!

懐かしい荒れた道を突破し、あっさりミルクロードへ合流。
1台だけ対向バイクがいましたが、大きい車両で荒れた道は
怖かったでしょうね…たぶん慣れた人だと信じる。

大観峰方面や、菊池阿蘇スカイライン方面といった選択肢もありましたが、
花粉で若干滅入っていたので、そのまま下るルートを選択。
流石にツーリングライダーが多いルート。
クルマもペースが速いので、ちょこちょこ道路わきに停まって撮影したり。
釣られて速度超過とかで捕まりたくありませんし…。

全体的に緑が鮮やかなシーズンですが、
至る所にツツジが彩りを添えていて目を楽しませてくれました。
勾配のあるところをマッタリ走る分には、
なかなか味のあるエンジンです、CBR250Rの単気筒。
荒れた道とかパワーの出方が随分と扱いやすいです。
スピードを乗せて登ろうとすると、ちょうど良いギアが無いというか、
単にパワー不足なのか、ストレスを感じる面も否定はしませんが、
景色を楽しむツーリングとしては最良の相棒です。
後ろから見るとスリム(車体がです、自分は非スリム)なので、
頻繁にクルマから被せられたりしますが…
原チャリではないのですよw
無理に追い越さないでwwwしぬwwww
懲りずに一人でお出かけしました。
本日は旭志方面を通過し、そのまま鞍岳へ駆け登ってみました。
タンクバッグを装備し、タブレットを最上面へ。
何に使っていたのかは内緒です。
(最後は日光でタブレット本体が高温になっていたので今後は無いな…)
天候は今日から崩れる風な週間予報だったはずですが、
運よく快晴!山に入る前に自販機で飲み物だけ確保。
マイナーなルートなのは頻繁ではありませんが、
ツーリングライダーの姿も時々ちらほらと。
四季の里あたりはクルマがいっぱい停まっていたので、
連休をキャンプで過ごされる方々も多いようです。
そのあたりは普通に通過し、淡々と細い山道を登る。
山頂までの間に対向車と遭遇したのは2度ほど。
かなりゆっくり登っていたので特に危ない目にも遭わず。
山頂・・・は歩いて登らないといけないのでスルーして、
車両で通れる一番高いところは、近年の台風が残した爪痕から復旧中。
見晴らしは良いのですが、あまり「きもちいいー!」という
景色ではないので割愛。
(崩れている光景は以前も写真を掲載しているはず)
ほんのちょっとだけ、撮影ついでにコーヒーブレイクした程度です。
草原地帯を眺めつつ、のろのろと走る。
今日、とにかく気になったのが「花粉」です。
花粉なのか、火山灰なのか、PM2.5なのか…たぶん花粉。
鞍岳を登っている最中が最も酷く、
時折、強めの風が吹くと木々から黄色っぽいカーテンが
ぶわわー!っと登場する過酷さ。
対向車が通っただけでも、地面の花粉らしきものが舞い上がる。
山頂を見上げると、視界が悪いという程でもないけれど、
やっぱり薄くカーテンが掛かっているように見える始末。
これは・・・自分は病弱であっても花粉症ではありませんが、
さすがに怖気づいて引き返そうか悩んでしまいました。
帰宅後、今のところ体調に変化は見られません。
着ていたものは外ではたいて、自身もすぐシャワーしたしね!
懐かしい荒れた道を突破し、あっさりミルクロードへ合流。
1台だけ対向バイクがいましたが、大きい車両で荒れた道は
怖かったでしょうね…たぶん慣れた人だと信じる。
大観峰方面や、菊池阿蘇スカイライン方面といった選択肢もありましたが、
花粉で若干滅入っていたので、そのまま下るルートを選択。
流石にツーリングライダーが多いルート。
クルマもペースが速いので、ちょこちょこ道路わきに停まって撮影したり。
釣られて速度超過とかで捕まりたくありませんし…。
全体的に緑が鮮やかなシーズンですが、
至る所にツツジが彩りを添えていて目を楽しませてくれました。
勾配のあるところをマッタリ走る分には、
なかなか味のあるエンジンです、CBR250Rの単気筒。
荒れた道とかパワーの出方が随分と扱いやすいです。
スピードを乗せて登ろうとすると、ちょうど良いギアが無いというか、
単にパワー不足なのか、ストレスを感じる面も否定はしませんが、
景色を楽しむツーリングとしては最良の相棒です。
後ろから見るとスリム(車体がです、自分は非スリム)なので、
頻繁にクルマから被せられたりしますが…
原チャリではないのですよw
無理に追い越さないでwwwしぬwwww
連休です。何とか連休です。
しかし連休の前半、嫁は仕事なので一人です。
暇に耐えられなくなってお出かけです。
目的もなくフラフラと。
自宅は県北部あたりですが、
近所で給油→旭志→菊池→山鹿→菊水→玉名→玉東→実山展望所→帰宅
という感じのルートで、ゆったり5時間ほどウロウロしていました。
道の駅旭志、実山展望所以外は休憩していませんが…。
写真もあまり撮っていません。

このルートの立ち上がりだと、
そのまま阿蘇方面なんかに流れるのが通常なのですが、
道の駅旭志で見かけた案内板で「菊池川温泉郷」が紹介されていて、
菊池川の下流を目指して、玉名あたりまでがエリアとなっており、
少し意外な感じがして追いかけちゃった感じです。
特に 普段は通らない道を…と意識したので、
「おお、ここに繋がっていたのか」などと、
それなりに新鮮でした。
あと、ツーリングライダーの姿も多いですね。
・
・
・
帰ってきたら、また暇だという救われなさ。
しかし連休の前半、嫁は仕事なので一人です。
暇に耐えられなくなってお出かけです。
目的もなくフラフラと。
自宅は県北部あたりですが、
近所で給油→旭志→菊池→山鹿→菊水→玉名→玉東→実山展望所→帰宅
という感じのルートで、ゆったり5時間ほどウロウロしていました。
道の駅旭志、実山展望所以外は休憩していませんが…。
写真もあまり撮っていません。
このルートの立ち上がりだと、
そのまま阿蘇方面なんかに流れるのが通常なのですが、
道の駅旭志で見かけた案内板で「菊池川温泉郷」が紹介されていて、
菊池川の下流を目指して、玉名あたりまでがエリアとなっており、
少し意外な感じがして追いかけちゃった感じです。
特に 普段は通らない道を…と意識したので、
「おお、ここに繋がっていたのか」などと、
それなりに新鮮でした。
あと、ツーリングライダーの姿も多いですね。
・
・
・
帰ってきたら、また暇だという救われなさ。