主にCBR250Rを通して体験したこと、感じたことなどを書き綴ってゆくブログです。愛車の変遷はHustler50⇒DT125R⇒CRM250AR⇒ZZR400(K)⇒ST250(E)⇒CBR250R(MC41)と、結局クォーターに落ち着いている中年ライダーです。通勤+ぷちツーリングがメインで、たまに四輪(ZZT231)や自転車にも乗ります。
プロフィール
HN:
右兵(うひょう)
性別:
男性
職業:
SEっぽいもの
趣味:
ぷちツーリング
自己紹介:
あの有名な猛獣くまモンが生息する危険な県に住んでいます。食うか食われるかの毎日です。ポリシーとして自分たちのナンバープレートを隠したりしない。「バイクって楽しそう!」みたいに感じてくれれば嬉しい。
見る・見られる・いい運転
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(↑この写真は記事で話題にしている現地ではございません)
全車両が一時停止しなければならない変則的な交差点が職場の近くにあるわけですが、
昨日の朝通勤中に自分が一時停止しようと減速中に、
急に近くからパトカーのサイレンが鳴り始めて、
「あら、なんかやっちまったか」と焦ってしまったのですが…
自分じゃなくて、原付バイクを追いかけて行ってしまわれました。
一旦停止を無視したからか、速度超過なのかは分かりませんが、
やっぱ違反で捕まっちゃうのは割に合わないな~と思いますね。
職場に到着して、しばらくして窓の外を見ると、
まだ原付の人はパトカーに捕まっていましたし。
手続きとか長いのかな(運よく未経験)。
それで仕事に遅れでもしたら、
ダブルパンチ!ですね。
うん、まじで怖い。
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とーぜん、緑が多いと和むよね。
熊本のドライバーは、もっと落ち着いた方がいいよ。

仕事からの帰りにね。
信号待ちで後ろの車がブロロォブロロォとかやってるわけですよ。
青になる少し前からね。
ま、青になって左右の安全を確認して発進するわけなのですが、
なんか凄い勢いで真横を抜き去って、そのまま遥か前方に走り去って行かれました。
蟻一匹巻き添えにすることなく自爆事故で逝っちゃって下さい。としか思わない。
運よく生き残ったなら、また新しい車でも買って景気に貢献するといいさ。
あんまり興味ないから何の車種かも知らない。
GTとか書いてあったかな。
Go to Toilet の略かな?
なんか凄い急いでいたから、UNKでも漏れそうだったのだろう。
今日は天気が良くないものだから、行きも帰りもレインウエアを着ていたわけですが、
先日は雨上がりにレインウエアを着ずに帰ってみたんですよね。
だってムシムシして暑い季節だし。
雨上がりですから、あんまり前の車に近づくと、
巻き上げられた雨水というか泥水の洗礼が待っています。
そこで流れに乗りながらも車間距離を取って走っていたわけですが、
後ろから凄い速度で近づいてきた自動車が、
隣の車線から自分の真横を通過するように車線変更してきたんですよね。
当然、かぶらなくてもいいはずだった水をかぶっちゃうわけで。
元気なら追いかけていって文句の一つも言ってやるところですが、
あまりの自己中ぶりに呆れて見送っちゃいましたね(面倒とも云ふ)。
通勤ネタは基本的にドライバーへの文句にしかならないな!
そういうのが縁で知り合った素敵な出会いもあるにはありますが、
その話はまた今度ですね。
最後に和みをプレゼント。

弱肉強shock!!
熊本のドライバーは、もっと落ち着いた方がいいよ。
仕事からの帰りにね。
信号待ちで後ろの車がブロロォブロロォとかやってるわけですよ。
青になる少し前からね。
ま、青になって左右の安全を確認して発進するわけなのですが、
なんか凄い勢いで真横を抜き去って、そのまま遥か前方に走り去って行かれました。
蟻一匹巻き添えにすることなく自爆事故で逝っちゃって下さい。としか思わない。
運よく生き残ったなら、また新しい車でも買って景気に貢献するといいさ。
あんまり興味ないから何の車種かも知らない。
GTとか書いてあったかな。
Go to Toilet の略かな?
なんか凄い急いでいたから、UNKでも漏れそうだったのだろう。
今日は天気が良くないものだから、行きも帰りもレインウエアを着ていたわけですが、
先日は雨上がりにレインウエアを着ずに帰ってみたんですよね。
だってムシムシして暑い季節だし。
雨上がりですから、あんまり前の車に近づくと、
巻き上げられた雨水というか泥水の洗礼が待っています。
そこで流れに乗りながらも車間距離を取って走っていたわけですが、
後ろから凄い速度で近づいてきた自動車が、
隣の車線から自分の真横を通過するように車線変更してきたんですよね。
当然、かぶらなくてもいいはずだった水をかぶっちゃうわけで。
元気なら追いかけていって文句の一つも言ってやるところですが、
あまりの自己中ぶりに呆れて見送っちゃいましたね(面倒とも云ふ)。
通勤ネタは基本的にドライバーへの文句にしかならないな!
そういうのが縁で知り合った素敵な出会いもあるにはありますが、
その話はまた今度ですね。
最後に和みをプレゼント。
弱肉強shock!!
自動車の運転マナー云々以前に、人間としてどうなのよ?
なーんて思えるドライバーも確かに存在しています。

・合図もつけずに車線変更をしてくる
・直進車両を遮ってまで駐車場や脇道から飛び出してくる
・窓の外を灰皿にしている
・恐る恐る"すり抜け"しているバイクに幅寄せする
・前走車に追従している二輪車を無理に追い越して幅寄せする
下に行くほど悪意レベルが高いかな(笑)
本当にいるから困る。
しかも珍しいわけではない。
"すり抜け"の記事でも話しましたが、
他交通との接点を減らすのが安全のためにはベストでしょう。
まぁ、本能的に「危険だ」と感じるドライバーの操る自動車には近づかない方が良いのです。
当然、道交法は遵守するべきものですが、
みんなが守ってこそ安全が守られるのも法です。
無法・無謀なドライバーには、そんな意識はカケラもありませんから、
ライダーたちは意地を張らずに我が身の安全を優先して欲しいと思います。
それほど、交通弱者を保護する義務、というのを忘れている人は多い。
ライダーも自転車や歩行者へ危害を加えないように注意したいですね。
自分が歳をとったせいか、
世の中に自己中な人が増えたような気がしてならない。
でも、数年前より絶対に交通事情が悪化していると実感しています。
猛獣くまモンの陰謀でしょうか。

この手の話になると、必ず耳にする意見があります。
「以前、前を走っているバイクが転倒して危ないと思ったから、バイクは抜くようにしている」
たぶん、こうしたポリシーを持って運転しているドライバーは、
バイクを抜くにしても、安全マージンを確保して抜いてくれるでしょう。
自分が加害者にならないために、交通弱者との接点を減らそうというアプローチの一つですね。
四輪も運転するので、この辺りの感覚は理解できます。
さて、付け加えるとすれば、
本当に気付いていなくてヒドイことをしてくるドライバーもいます。
原付バイクは本当にユルユル運転している人もいますから、
そうしたバイクを抜き去るようなつもりで、
250cc↑のバイクにも無理な追越をかけてくるドライバーもいます。
そこに悪意があるのかどうかは、見分けるのは至難の業かも知れませんね。
なーんて思えるドライバーも確かに存在しています。
・合図もつけずに車線変更をしてくる
・直進車両を遮ってまで駐車場や脇道から飛び出してくる
・窓の外を灰皿にしている
・恐る恐る"すり抜け"しているバイクに幅寄せする
・前走車に追従している二輪車を無理に追い越して幅寄せする
下に行くほど悪意レベルが高いかな(笑)
本当にいるから困る。
しかも珍しいわけではない。
"すり抜け"の記事でも話しましたが、
他交通との接点を減らすのが安全のためにはベストでしょう。
まぁ、本能的に「危険だ」と感じるドライバーの操る自動車には近づかない方が良いのです。
当然、道交法は遵守するべきものですが、
みんなが守ってこそ安全が守られるのも法です。
無法・無謀なドライバーには、そんな意識はカケラもありませんから、
ライダーたちは意地を張らずに我が身の安全を優先して欲しいと思います。
それほど、交通弱者を保護する義務、というのを忘れている人は多い。
ライダーも自転車や歩行者へ危害を加えないように注意したいですね。
自分が歳をとったせいか、
世の中に自己中な人が増えたような気がしてならない。
でも、数年前より絶対に交通事情が悪化していると実感しています。
猛獣くまモンの陰謀でしょうか。
この手の話になると、必ず耳にする意見があります。
「以前、前を走っているバイクが転倒して危ないと思ったから、バイクは抜くようにしている」
たぶん、こうしたポリシーを持って運転しているドライバーは、
バイクを抜くにしても、安全マージンを確保して抜いてくれるでしょう。
自分が加害者にならないために、交通弱者との接点を減らそうというアプローチの一つですね。
四輪も運転するので、この辺りの感覚は理解できます。
さて、付け加えるとすれば、
本当に気付いていなくてヒドイことをしてくるドライバーもいます。
原付バイクは本当にユルユル運転している人もいますから、
そうしたバイクを抜き去るようなつもりで、
250cc↑のバイクにも無理な追越をかけてくるドライバーもいます。
そこに悪意があるのかどうかは、見分けるのは至難の業かも知れませんね。
ちょっと真面目なテーマで攻めてみる。

街中でバイクに乗る以上、絶対に避けられないテーマが"すり抜け"でしょうか。
渋滞している四輪に付き合って並ぶのが必ずしも正しいとは言えず、
ドライバーから見ると「さっさと先に行ってくれ」と思うケースも多いはずです。
実際に停止線を二輪車と四輪車で分けている交差点も増えているようですね。
他交通との接点を減らすことが安全への近道ですが、
街中では進んでも踏みとどまっても茨の道…というシチュエーションが多くなります。
自分は大して急いでいないけれど、後ろのバイク(原付含む)が急いでいるみたいだから、
邪魔にならないように必死に"すり抜け"にチャレンジする。
これは良い結果を生まないので冷静になった方がいいですね。
はっきり言って通勤時間帯の原付ライダーたちは無謀な人が多いです。
渋滞で止まっていた自動車や、のろのろと前進していた自動車が、
ほんの気まぐれに数cm左右に動いただけで、
問答無用で接触して吹き飛んでしまうようなライダーばかりでしょう。
こうした傾向は50ccスクーターよりも、
90cc・125cc・250ccのスクーターに乗っているライダーで顕著に見られます。
バカスクなんて言われてしまう所以でしょうか。
凄くマナーの良いスクーター乗りも目撃していますけどね。
さて、
"すり抜け"そのものは、実際にバイクを足として利用する上で大きなメリットです。
ですが、そこに過度なスピードを出す必要は全く無いと思えませんか?
ゆっくり"すり抜け"するだけでも、道路状況的には充分に前へ進むことが出来るはずです。
考えうる最悪の状況が起こることを想定して、
いつでもキュっと止まれるような速度で進むべきでしょう。
つまり、動いている四輪の横を抜けるのは、極力控えることをお勧めします。
全てのドライバーが二輪車へ対して注意を払っているとは思わないことです。

と、そんな気概で通勤ライダーをやっているわけですが、
車間距離を空けずに後ろをついてくるバイク&原付の多いこと。
何かあった時、本当に止まってくれるなら良いのですが。
後ろから軽く接触されたこともありますし…まぁ当時は笑って許したけれど。
前を走る四輪の急な挙動を回避するために急ブレーキをかけることもあるのだし、
もうちょっと想像力を持ってバイクを運転して欲しいな~と思います。
いわゆる危険予測というやつですね。
四輪なら後ろにベタ付けして煽っている状況と同じですからね。
自分がされて嫌なことは、他人様にもしないのがベストでしょう。
今回は悪者ライダーの話だけに留めましたが、
実際に走行してみると、それ以上に、
四輪ドライバーからの故意か無自覚か判らない嫌がらせに
日々悩まされることになります。
そちらの話は次回にでも。
街中でバイクに乗る以上、絶対に避けられないテーマが"すり抜け"でしょうか。
渋滞している四輪に付き合って並ぶのが必ずしも正しいとは言えず、
ドライバーから見ると「さっさと先に行ってくれ」と思うケースも多いはずです。
実際に停止線を二輪車と四輪車で分けている交差点も増えているようですね。
他交通との接点を減らすことが安全への近道ですが、
街中では進んでも踏みとどまっても茨の道…というシチュエーションが多くなります。
自分は大して急いでいないけれど、後ろのバイク(原付含む)が急いでいるみたいだから、
邪魔にならないように必死に"すり抜け"にチャレンジする。
これは良い結果を生まないので冷静になった方がいいですね。
はっきり言って通勤時間帯の原付ライダーたちは無謀な人が多いです。
渋滞で止まっていた自動車や、のろのろと前進していた自動車が、
ほんの気まぐれに数cm左右に動いただけで、
問答無用で接触して吹き飛んでしまうようなライダーばかりでしょう。
こうした傾向は50ccスクーターよりも、
90cc・125cc・250ccのスクーターに乗っているライダーで顕著に見られます。
バカスクなんて言われてしまう所以でしょうか。
凄くマナーの良いスクーター乗りも目撃していますけどね。
さて、
"すり抜け"そのものは、実際にバイクを足として利用する上で大きなメリットです。
ですが、そこに過度なスピードを出す必要は全く無いと思えませんか?
ゆっくり"すり抜け"するだけでも、道路状況的には充分に前へ進むことが出来るはずです。
考えうる最悪の状況が起こることを想定して、
いつでもキュっと止まれるような速度で進むべきでしょう。
つまり、動いている四輪の横を抜けるのは、極力控えることをお勧めします。
全てのドライバーが二輪車へ対して注意を払っているとは思わないことです。
と、そんな気概で通勤ライダーをやっているわけですが、
車間距離を空けずに後ろをついてくるバイク&原付の多いこと。
何かあった時、本当に止まってくれるなら良いのですが。
後ろから軽く接触されたこともありますし…まぁ当時は笑って許したけれど。
前を走る四輪の急な挙動を回避するために急ブレーキをかけることもあるのだし、
もうちょっと想像力を持ってバイクを運転して欲しいな~と思います。
いわゆる危険予測というやつですね。
四輪なら後ろにベタ付けして煽っている状況と同じですからね。
自分がされて嫌なことは、他人様にもしないのがベストでしょう。
今回は悪者ライダーの話だけに留めましたが、
実際に走行してみると、それ以上に、
四輪ドライバーからの故意か無自覚か判らない嫌がらせに
日々悩まされることになります。
そちらの話は次回にでも。