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主にCBR250Rを通して体験したこと、感じたことなどを書き綴ってゆくブログです。愛車の変遷はHustler50⇒DT125R⇒CRM250AR⇒ZZR400(K)⇒ST250(E)⇒CBR250R(MC41)と、結局クォーターに落ち着いている中年ライダーです。通勤+ぷちツーリングがメインで、たまに四輪(ZZT231)や自転車にも乗ります。
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プロフィール
HN:
右兵(うひょう)
性別:
男性
職業:
SEっぽいもの
趣味:
ぷちツーリング
自己紹介:
あの有名な猛獣くまモンが生息する危険な県に住んでいます。食うか食われるかの毎日です。ポリシーとして自分たちのナンバープレートを隠したりしない。「バイクって楽しそう!」みたいに感じてくれれば嬉しい。
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序盤の国道こそ、バイクやクルマが多い日曜日でしたが、
自分的に懐かしいルートに入り込んでしまうと
誰にも遭わない感じでしたね。



木々は青々としていても、
落葉のある光景が秋を感じさせます。



生命力の強さを感じさせられる緑に、
少し先端が鮮やかな黄へと変化しつつあるようなグラデーションと、
その先の天高くに広がる秋の青空。
こういうシチュに弱い。



それでも、時々は赤い感じの葉っぱも発見できます。



白滝からトンネルへ入らずに左へ折れ、突き当りを左へ。
大滝の方には降りず、
白髪山の周りをグルっと辿る舗装路ルートかな。

GoogleMapで見ても林道のような細い灰色の線しか書かれていない。

CRM250ARの時は、突き当りを右へ進んで、
白髪山の林道へ突入しちゃってましたけど。
あ~なつい~!

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久しぶりに快晴の週末!


張り切っていたけれど空回りして、
午後からタンデムでツーリングへ出発!

目的地は五家荘あたり。



綿密な計画などありません。
適当です。



紅葉には早すぎたけれど、
爽やかな秋を満喫できるツーリングでした。

今日は真夏日っぽい感じで、
まだ大して厚着しなくても平気な気温でしたが、
これから週を重ねるごとに冷え込んでいきそうですね。

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オモチャを与えられて、はしゃいでしまうのは大人だって同じ。


そういえば、今日は初めて同色のCBR250Rを見ました。
ブラック&トリコは何度か見ていたのに、意外と初遭遇までに時間を要したなぁ。


こんなオモチャが手元にあればこそ、
軽い気持ちで夫婦で出掛けられるんだもんね。


会釈を返してくれたり、手を振ってくれたり…
すれ違うライダーの皆様、楽しい気分をありがとう!

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昨夜は豪雨と落雷で道路が川になっていたりしましたが…。
3連休は台風接近で悪天候という状況にウンザリしていたものの、
ご覧のとおり、朝から快晴だったんですよね。


というわけで、
嫁が行きたがっていた鍋ヶ滝へタンデムで行ってきました。
色々と寄り道もありましたが、いつもどおりなのでskip!


滝壺までは駐車場から徒歩5分。実際には5分未満かな。


裏にも回れる!


なんだこの癒し空間は…。


水しぶきが凄くて、カメラが心配でしたが、
動画とか撮りまくっておりました。

鍋ヶ滝を堪能して帰る頃に雨が降り出したので、
近くの道の駅・小国へ避難したり。


また寄り道して帰ったり、いつもよりユッタリとした気持ちで帰宅。


黒いワンちゃんをお連れのご夫婦と写真を撮り合ったり、
夜更かしで殆ど寝てない嫁が疲れてベンチで仮眠したり、
焼きトウモロコシ、ジャージーソフトクリーム、トリ天…なんか食べ物もしっかり食べていたり。
まぁ、良い写真でもあれば、そのうち紹介しちゃおう。


* おせっかい *
帰路も終盤にMVP車両と遭遇したけれど宮崎ナンバーだったな…
無理矢理、前の車との間に割り込んでいらっしゃいました。
他県で違反したら色々と面倒なんじゃないの~?とかね。
ま、とりあえず、車間距離を確保する意味を考えて理解して欲しい。
嫌なら一人で逝っちゃえYO!
同乗してるお友達も巻き添えにするなYO!

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橋を渡りながら。

快晴のような気持ち良さは無いけれど、
身体的には陽射しもキツくないので楽と言えば楽です。

それでも、しっかり晴れているシーンもありました。


海岸に降りれるところには、やっぱり降りてしまいたくなる。

牛深の茂串海岸みたいに色とりどりの生物がいるわけではなく。

そして人はギリギリを求める。
いつだって崖っぷち。


押すなよ!絶対に押すなよ!


帰りは夜。


フェリーを使ったりしない分だけ、時間的に余裕があり、ゆったり回れました。
それにタンデムよりも疲労度は低いかな。
まぁ、写真の枚数は減っちゃうけれど(笑)



無駄に張り切って遠出してしまったのでダウン気味。
何か大事な約束があったような気もするが、
きっと明日リカバリーできる・・・!

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