忍者ブログ
 
主にCBR250Rを通して体験したこと、感じたことなどを書き綴ってゆくブログです。愛車の変遷はHustler50⇒DT125R⇒CRM250AR⇒ZZR400(K)⇒ST250(E)⇒CBR250R(MC41)と、結局クォーターに落ち着いている中年ライダーです。通勤+ぷちツーリングがメインで、たまに四輪(ZZT231)や自転車にも乗ります。
2025.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
右兵(うひょう)
性別:
男性
職業:
SEっぽいもの
趣味:
ぷちツーリング
自己紹介:
あの有名な猛獣くまモンが生息する危険な県に住んでいます。食うか食われるかの毎日です。ポリシーとして自分たちのナンバープレートを隠したりしない。「バイクって楽しそう!」みたいに感じてくれれば嬉しい。
最新コメント
[06/19 うひょう]
[06/19 うひょう]
[10/04 kan]
[05/11 ターザン]
見る・見られる・いい運転
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CBR250Rでも頬が緩む瞬間がある。ちょっと意外だった。


自分の場合はOFF-ROADが長かったせいかも知れませんが、
スピードよりもバイクが見せてくれる(味わわせてくれる)挙動が大好きです。

ゆっくりとUターンするシーン。
ちょっと荒れた路面を通過するシーン。

要はサスペンションなどの足回りでしょうか。
重量、低速、路面の色々なコンディションが重なったときに、
ふと訪れるのです、「おおっ」と声が漏れるシーンが。

降りて押している時にもあるかもしれない。

バイクが乗り手の目的をサポートしてくれる感が
しっかりと味わえる瞬間っていうと大袈裟かな。
まぁ、そんなのが大好きです。



DT/CRMでは、頻繁にニヤニヤしていた。
中古ZZRでは、あまり味わえなかった。
ST250も、大して味わえなかった。
でも、それが即ち悪いということでは無いはず。
鈍感な自分が味わうまでもなく仕事(役割)を完了しているだけかも知れませんし、
重量がそれを味わわせずに済ませてくれているのかも知れません。



CBR250Rみたいなバイクだと、
スピードを出して走るシーンも想定してあるのかな。
そっち系で味わえる挙動とかになると、
大排気量のスーパースポーツが得意な領域でしょうから、
クォーター乗り風情が語る点は皆無ですね(笑)

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
←No.65No.64No.63No.62No.61No.60No.59No.58No.57No.56No.55